暇なら読んで貰えると嬉しいかもしれない

思いつくままに書きたいことを書き連ねる為のブログ。

不採用の理由を言えって?何で?

またイケハヤがなんか妙なこと言ってる。


言いたいことあればブログとかで言え、と書いてあったのでちょうどマクドで暇な時間つぶしがてらに拙者のiPhoneで書いてみる。iPhoneなのでめんどくさいからいちいち引用しないので正確さを欠いたらごめんなさい。

好きな女の子がいて、その子に告白したらふられた、なんてなケース。ほとんど大抵の場合、彼女様たちはふった理由なんで言わない。まあ普通はふられた方は涙しつつも、特に理由を聞こうなんて思わないだろう。ああ縁がなかったんだな、ちくしょー!くらいなもんだ。

しかしここで、理由がわからないことに納得せず、しつこくその理由を聞く奴がいたとしよう。考えるまでもなく、そんなのはストーカーと呼ばれて久しい。たとえ復縁を迫るつもりがなかろうと、それで付きまとったらストーカーである。

ここで、いや会社には個人と違って社会的責任を果たす義務もあるんじゃないのか?みたいなイケハヤみたいな事を正論として反論してくる人がもしかしたらいるかもしれないので言っておこう。

そんな義務は欠片も存在しない。

はっきり言ってしまえば、不採用理由を言って欲しいだなんて甘えたことを言うような人材などそもそも最初から不必要ですらある。例えば面接で面接担当者が「不採用になったとしたらその理由を知りたいですか?」と質問したとしよう。そこで「はい」と答えた奴は全員不採用にしたっていいくらいだ。

企業が興味あるのは採用したい人間だけである。もし仮に、不採用理由を答えるとしても「いや、他に採用者がいたのでお断りするしかありませんでした」程度のことしか言わないのが一般的だろう。不採用者にいちいち構ってる暇はないのである。

そんなこともわからない人材など最初から不要である。

…というような理屈は常識だと思うけどイケハヤさんはそれをわかった上で言ってるのかな?、つまり炎上目的の釣りなのかなぁ?てことだけど。なんか、ブクマ数上がらないように罠仕掛けられたって聞いたことあるしね。